オリンピック柔道での闘い方
北京オリンピックが始まりました。本日、ちょうどいい時間帯に柔道の模様が放映されていたので観てみました。おいらの中では柔道と言うと立ち技主体、または「投げてなんぼ」のイメージがあったのですが、特に欧州勢の闘い方を見ると寝技に持ち込み、締め(極め)に持っていく試合運びをする選手が目立ったような気がします。4年前のアテネではブラジルの柔道選手が何度もブラジリアン柔術(以下BJJ)にみられるクローズガード(相手の胴に自分の足を挟み込む防御)を見せていたのが印象的でした(もっとも、彼はBJJにおいても黒帯だったが)。今回の欧州勢は膝がらみ(オモプラータ)を仕掛ける選手もいて、海外柔道界でのBJJの影響、柔道とBJJの垣根の無い技術交流の盛んさが見てとれたように思います。
これから様々な階級の試合が続きます。興味深く観ることができそうです。

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