勘
一ヶ月ぶりに柔術をしたんだけど、技が出ない。やっぱり勘って鈍るなぁ。毎週定期的に「闘う」ことをしないとダメなんだな。スタミナも確実に落ちてる。もう少しってところで根負けしちゃう。
相変わらず甘いな、自分は。
一ヶ月ぶりに柔術をしたんだけど、技が出ない。やっぱり勘って鈍るなぁ。毎週定期的に「闘う」ことをしないとダメなんだな。スタミナも確実に落ちてる。もう少しってところで根負けしちゃう。
相変わらず甘いな、自分は。
やりました、金です。今回の石井選手の試合全てが良い展開でした。彼のいいところは柔道を格闘技として貪欲に、徹底的に学ぶところ。若いだけあって考え方も柔軟で、「自分の柔道にプラスになるなら何でもやってみよう」と様々なことにチャレンジしていました。ブラジリアン柔術道場の『アクシス柔術アカデミー』(ヒクソン・グレイシー系)に行ってブラジリアン柔術の技の習得に励んだのも試みの一つ。今大会ではBJJの技こそ出ませんでしたけど彼の柔道にプラスになっていれば良いのですが。
一方、柔道女子の塚田選手は最後の最後で一本負けを喫してしまい、非常に残念な結果でしたが若くて強い選手が次々と出てくるのは世の常。銀メダルでも十分立派です。
最後に意地を見せてくれた石井選手、素晴らしかったです。
期待の鈴木選手、一本負けでしたね。やはり足を狙われて掬われた形になりました。「日本選手は下半身を狙ったタックル系の技に弱い」なんて声があるようですが、実はコレ、柔道では一つ間違うと反則になりえる技。今大会から手による執拗な足への攻撃は厳しく注意(警告)するようにと審判団に通達されていたはず。この事は全日本選抜チームの強化合宿でも選手たちに充分に知らされていて、今大会では足への攻撃は少ないだろうとの判断であった。しかしながら審判たちの判定は以前と変わらず。
「そんなはずでは・・・」
というのが日本選手団の本音でしょう。判定の規定が変更されてそれに合わせたつもりが、ある意味で想定外だったということだろう。
これからの日本柔道、日本柔道の美学である「投げ技で一本」を伝統として追求し続けていくのか、それとも外国勢に合わせた戦法・戦術にシフトしていくのか、厳しい選択に迫られそうです。
北京オリンピックの柔道の試合がこのところ夜7時頃から9時頃まであり、見入ってしまっている。そうすると柔術の練習が始まっている時間になり、結局練習に行かない(行けない)ことになってしまう。
ダメだこりゃ。。。
男子柔道66kg級の内柴選手が金メダルを獲得しましたね(今大会初の日本金メダル)。カッコ良かったです。最後、決勝の決め技が現時点ではよく分かっていないんですが、相手がタップして「参った」の一本でした。相手の腕が極まってたんですかね、それとも押さえ込まれた相手が観念して「参った」したのですかね?
試合後に奥さんの名前と4歳の子供さんの名前を大声で呼んでいたのもなんだか良かったですね(奥さんも名前を呼ばれて嬉しかったでしょう)。おめでとうございます。
北京オリンピックが始まりました。本日、ちょうどいい時間帯に柔道の模様が放映されていたので観てみました。おいらの中では柔道と言うと立ち技主体、または「投げてなんぼ」のイメージがあったのですが、特に欧州勢の闘い方を見ると寝技に持ち込み、締め(極め)に持っていく試合運びをする選手が目立ったような気がします。4年前のアテネではブラジルの柔道選手が何度もブラジリアン柔術(以下BJJ)にみられるクローズガード(相手の胴に自分の足を挟み込む防御)を見せていたのが印象的でした(もっとも、彼はBJJにおいても黒帯だったが)。今回の欧州勢は膝がらみ(オモプラータ)を仕掛ける選手もいて、海外柔道界でのBJJの影響、柔道とBJJの垣根の無い技術交流の盛んさが見てとれたように思います。
これから様々な階級の試合が続きます。興味深く観ることができそうです。
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