残念>柔道100kg級
期待の鈴木選手、一本負けでしたね。やはり足を狙われて掬われた形になりました。「日本選手は下半身を狙ったタックル系の技に弱い」なんて声があるようですが、実はコレ、柔道では一つ間違うと反則になりえる技。今大会から手による執拗な足への攻撃は厳しく注意(警告)するようにと審判団に通達されていたはず。この事は全日本選抜チームの強化合宿でも選手たちに充分に知らされていて、今大会では足への攻撃は少ないだろうとの判断であった。しかしながら審判たちの判定は以前と変わらず。
「そんなはずでは・・・」
というのが日本選手団の本音でしょう。判定の規定が変更されてそれに合わせたつもりが、ある意味で想定外だったということだろう。
これからの日本柔道、日本柔道の美学である「投げ技で一本」を伝統として追求し続けていくのか、それとも外国勢に合わせた戦法・戦術にシフトしていくのか、厳しい選択に迫られそうです。
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